tempari8expat(テンパチ)の日記

米国駐在生活が終わってしまったテンパチが駐在時代からの調べもの、気になっていることをつらつら書いてみるブログ。

2019年プラチナムなテンパチとそうでない私

新年明けましたおめでとうございました。本年もどうぞよろしくお願いします。テンパチです。

 

さて昨年末にとうとうプラチナメンバー になった私ですが、早速色々体験したことがございますのでご報告っと。

1.ANAマイレージアプリ上のプラチナメンバー 反映はフライト到着日翌日。

2.これは完全に調査不足だったのですが、プレエコアップグレードポイントは私の場合、4/1から。プラチナデスクに電話して一瞬で判明。。。帰りはワンチャンプレエコで帰れるつもりでした。

3.これもB型特有の思い込みでしたが、ユナイテッドの1Kは電話一本で便の変更なども無料で一発らしいので、弟家族に会うべくANAでも便の変更出来るのか?とプラチナデスクに電話。まあハイシーズンということもあるので、なかなか変更可能な便がないこと、国内線を羽田便に変えようとすると全てヒューストン便までキャンセルになり10万単位でキャンセル料がかかること、前日の成田便は手数料2万くらい。国内便のキャンセルは安かったですが、新幹線移動した場合、結局2万くらい。とあまりメリットを感じなかったので、結局オリジナルの予定で帰りました。

4.伊丹と成田のANAラウンジを数十分ずつ体験しました。まあ、スイートラウンジではないのと過去に一度だけ上海のJALラウンジに感動した思い出があったのと過去にゴールドカードラウンジがしょぼいという経験があったので、期待度マックスで入りました。伊丹は入口はしっかりしてたものの、うーん。微妙。生ビールはあるものの、食べ物はあられのみ。

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一方成田は広さもあり、軽食も出るヒューストンのユナイテッドラウンジに近い。しかしユナイテッドは有料だがドリンクの種類も多く食べ物の種類も多かった。

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とまあ、過去のJALの経験は若かったのと初体験はやっぱり記憶に刻み込まれるものだと思います。今年経験できるならば出来る限りのラウンジを経験し、またリポートできればと思います。

 

ちなみに帰りの国内便はオンラインチェックインの時から少し不思議だったのですが、エコノミーの値段でビジネスのシートに座ることができました。ミーハーな僕は意味も無くフルフラットにしてみたり、普段よりも大きい画面や、リモコンを写真に撮ってほんまに田舎の高校生の様にはしゃいでました。

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2019年もよろしくお願いします。