【要注意2】Charls Swabインターナショナルアカウントで日本からの投資はできません。
はぁ、またこれか。
ええ加減、Charls SwabもFiratradeもインターナショナルアカウントにしなければと思い、重い腰を上げました。以前Charls SwabのCustomer ServiceにChatで相談した時には電話での対応と言われていたので、国際電話を掛けました。
国際電話はTellinkが通話品質が良く、値段も安いとのこと。こちらのブログを参照にさせていただきました。
いつも通り軽く二人くらいたらいまわしに会いながら、ようやく話を聞いてくれそうな担当者に当たる。
詳細な英語のやり取りは忘れてしまったが、インターナショナルアカウントにどうやったら変えれますか?と聞くと、日本からのサポートはできないといわれた。どうすればいいのかときけば、すべて売るかべつのFirmでインターナショナルアカウントを開けてそちらに株式移管してくれとのこと。
確かに見ていたブログの登校日は2019年くらいのものが多くそのあとでFACTA関係が厳しくなっているのかもしれない。
皆様重々自分で確認されるのをお勧めします。