ようやく勉強したテンパチが投資に関する歴史をメモに残す

最近時間を作るようにすることがようやく重要であるということがわかってきました。どうもテンパチです。

また、メモです。

投資特に株式投資はこれまでブログを読みながらTry&Errorでいろいろやってきました。特にアベノミクス初期2013年ごろから自分の一生分のお金、結婚前にため込んだ自分のお金を、将来の家庭のお金運用の練習として運用スタート。20万円が駐在直前には50万程度になってました。すごく楽な時代だったので勉強料はほとんどとられませんでした。やったことはほんとざっくばらん。

株主優待目当て：イオン、スシロー、コメダ、スギ薬局(家のお金)
高配当目当て：あおぞら銀、住商、日産(全部今は塩漬け)、UFJ、積水
キャピタルゲイン目当てのバリュー株投資：覚えてない。ビッグカメラ、駅探、アルプス、など
IPO:　スシロー、コメダ、郵政

今考えてみると元本少ないうえ、分析なんてほとんどできないくせによく個別株でやってたなと。ほんとアベノミクス様様で私の投資に対する怖さというのが少なくなりました。この点だけは安倍さんありがとうといいたい。

この中でえげつないのはスシロー、株式分割と業績好調で4.16倍になっててエっていう時価に。IPOは夢がある。

投資信託はハイコストローリターンのイメージが勝手にあり、スタートはiDeco、NISAをやり始めてから。積立NISAは書類手続きがうまくいっておらず、なんと2019年からのスタート。ノーロードのインデクス投資の基礎を学んだこと、積み立てる際に端数を気にしなくてもよいというのが何よりも踏み切ったドライビングフォースでした。

積立て系で保有しているのは、